STATUS: DRAFT / 2026-08-15 / VERSION 1.1

お気に入りの時計を外さず健康記録。Garmin CIRQAは32,800円――画面なしバンドを選ぶ理由

4色の画面なしスマートバンドを異なる角度から見せたAI生成イメージ
布製バンドと細身のセンサー部分を、複数の角度から分かるようにしたAI生成イメージです。公式写真やGarmin CIRQAの実物を複製したものではなく、細部の完全一致は保証しません。画像:AI生成(OpenAI)。

分かりやすく一言で言うと

時計は好きなものを着けたい。でも睡眠や心拍も記録しておきたい。CIRQAは、その間をうまく埋めてくれそうな「画面のない健康バンド」です。

こんな人に向いています

時計好きには、ちょっと気になる形です

こんにちは、ろぶーです。

健康管理のためにスマートウォッチは便利です。とはいえ、今日はこの時計を着けたい、という日もありますよね。

そこで目に留まったのが、Garminの「CIRQA Smart Band」。画面がありません。時間も通知もバンドでは見ない。記録はGarmin Connectで確認する、と割り切った製品です。

正直、この潔さはかなり好みです。

お気に入りの時計はそのまま。反対の手首には、主張しすぎない健康バンド。両方を無理なく使い分けたい人には、面白い選択肢だと思います。

日本発売2026年8月6日
日本価格32,800円
バッテリー最大約10日

日本では8月6日に発売済み

日本では2026年7月30日に予約が始まり、8月6日に発売されました。価格は税込32,800円です。

そして8月14日にはベトナムでも販売が始まり、公式価格は5,490,000ドン。米国では199.99ドルで販売されています。

ここは日付を間違えないようにしたいところです。8月15日に新発表された製品ではありません。日本発売後、ベトナムにも販売地域が広がったタイミングで選びました。

フィリピンの公式商品ページは「Coming Soon」で、価格と発売日はまだ確認できませんでした。

画面がない代わりに、記録へ集中

本体は画面なし。センサー部分は約14.8g、バンド込みでも約20gです。防水は5ATM、バッテリーは最大約10日。日常生活から睡眠、運動まで、着けっぱなしを考えた軽さです。

記録できる主な項目は、心拍、睡眠、Body Battery、HRVステータス、ストレス、血中酸素トラッキング、皮膚温など。80種類以上のスポーツアプリにも対応しています。

ただしGPSは本体単独ではなく、スマートフォンのGPSを使うConnected GPSです。ランニングで地図や距離をきちんと残したい場合は、スマートフォンも一緒に持つ必要があります。

月額料金は必須ではありません

基本のGarmin Connectは月額料金なしで使えます。

一方、Garmin Active Intelligenceなど一部の追加機能は、任意の有料プラン「Connect+」が必要です。日本では月額1,180円、年額11,800円。まず基本機能で使ってみて、必要を感じてから考えるのでよさそうです。

気をつけたいこと

また、Garmin Connectでは心拍、睡眠、活動、位置情報などを扱います。活動は初期状態で非公開と説明されていますが、使い始める前に共有範囲と接続アプリを一度確認しておくと安心です。

ろぶーの選び方

スマートウォッチを増やすのではなく、画面を一つ減らす。

それでも健康記録は続ける。

CIRQAは派手さで選ぶ製品ではありません。でも、時計が好きで、日々の記録も残したい人には、この地味さがちょうどよく見えます。

価格は32,800円。決して安いバンドではありません。けれど、最大約10日のバッテリーとGarminの記録基盤を、好きな時計と併用できる。その使い方に価値を感じるかどうかが、いちばんの判断材料になりそうです。

公式出典

情報確認日時:2026年8月15日 17:10(日本時間)