分かりやすく一言で言うと
時計は好きなものを着けたい。でも睡眠や心拍も記録しておきたい。CIRQAは、その間をうまく埋めてくれそうな「画面のない健康バンド」です。
こんな人に向いています
- 機械式時計やお気に入りの腕時計を外したくない人
- 通知や画面を見る回数をこれ以上増やしたくない人
- 心拍、睡眠、ストレス、運動記録を一つのアプリで確認したい人
- 充電の回数をなるべく減らしたい人
時計好きには、ちょっと気になる形です
こんにちは、ろぶーです。
健康管理のためにスマートウォッチは便利です。とはいえ、今日はこの時計を着けたい、という日もありますよね。
そこで目に留まったのが、Garminの「CIRQA Smart Band」。画面がありません。時間も通知もバンドでは見ない。記録はGarmin Connectで確認する、と割り切った製品です。
正直、この潔さはかなり好みです。
お気に入りの時計はそのまま。反対の手首には、主張しすぎない健康バンド。両方を無理なく使い分けたい人には、面白い選択肢だと思います。
日本では8月6日に発売済み
日本では2026年7月30日に予約が始まり、8月6日に発売されました。価格は税込32,800円です。
そして8月14日にはベトナムでも販売が始まり、公式価格は5,490,000ドン。米国では199.99ドルで販売されています。
ここは日付を間違えないようにしたいところです。8月15日に新発表された製品ではありません。日本発売後、ベトナムにも販売地域が広がったタイミングで選びました。
フィリピンの公式商品ページは「Coming Soon」で、価格と発売日はまだ確認できませんでした。
画面がない代わりに、記録へ集中
本体は画面なし。センサー部分は約14.8g、バンド込みでも約20gです。防水は5ATM、バッテリーは最大約10日。日常生活から睡眠、運動まで、着けっぱなしを考えた軽さです。
記録できる主な項目は、心拍、睡眠、Body Battery、HRVステータス、ストレス、血中酸素トラッキング、皮膚温など。80種類以上のスポーツアプリにも対応しています。
ただしGPSは本体単独ではなく、スマートフォンのGPSを使うConnected GPSです。ランニングで地図や距離をきちんと残したい場合は、スマートフォンも一緒に持つ必要があります。
月額料金は必須ではありません
基本のGarmin Connectは月額料金なしで使えます。
一方、Garmin Active Intelligenceなど一部の追加機能は、任意の有料プラン「Connect+」が必要です。日本では月額1,180円、年額11,800円。まず基本機能で使ってみて、必要を感じてから考えるのでよさそうです。
気をつけたいこと
- これは医療機器ではありません。測定値だけで病気を判断しないでください。
- 画面がないため、記録の確認にはGarmin Connectを使います。
- Connected GPSや一部の安全機能は、対応スマートフォンとの接続が前提です。
- 機能は地域、端末、契約内容によって異なる場合があります。
- 公式製品写真は権利確認ができないため、この記事では転載していません。
また、Garmin Connectでは心拍、睡眠、活動、位置情報などを扱います。活動は初期状態で非公開と説明されていますが、使い始める前に共有範囲と接続アプリを一度確認しておくと安心です。
ろぶーの選び方
スマートウォッチを増やすのではなく、画面を一つ減らす。
それでも健康記録は続ける。
CIRQAは派手さで選ぶ製品ではありません。でも、時計が好きで、日々の記録も残したい人には、この地味さがちょうどよく見えます。
価格は32,800円。決して安いバンドではありません。けれど、最大約10日のバッテリーとGarminの記録基盤を、好きな時計と併用できる。その使い方に価値を感じるかどうかが、いちばんの判断材料になりそうです。
公式出典
- Garmin Japan プレスリリース
- Garmin Japan 特設ページ
- Garmin Japan 製品ページ
- Garmin US 製品ページ
- Garmin Vietnam 製品ページ
- Garmin Philippines 製品ページ
- Garmin Connect Privacy Policy
情報確認日時:2026年8月15日 17:10(日本時間)