車種ごとの指定値や点検方法は取扱説明書・メンテナンスノートを優先してください。異音、警告灯、液漏れなど「いつもと違う」状態があれば無理に出発せず、整備工場やロードサービスへ相談します。
1〜3分:車の周りを一周する
- タイヤ:空気圧、亀裂、傷、異常な摩耗、溝の状態を確認。空気圧は運転席ドア付近などに表示された指定値を基準にします。
- 車の下:液体が漏れた跡がないか確認します。
- ランプ:ヘッドライト、ブレーキランプ、方向指示器の点灯とレンズの汚れ・損傷を確認します。
- 窓とミラー:視界を妨げる汚れや曇りがなく、ミラーが合っているか確認します。
4〜6分:運転席とエンジンまわり
- 燃料・充電残量:目的地だけでなく帰路と渋滞分も見込みます。
- 警告灯:エンジン始動後に消えるべき警告灯が残っていないか確認します。
- ブレーキ:踏みしろや感触が普段と違わないか確認します。
- ワイパー・ウォッシャー:作動と液量を確認します。
- 液量:冷却水、エンジンオイル、ブレーキ液などを、車両説明書に従って確認します。
7〜8分:ルートと休憩場所
目的地、所要時間、渋滞・工事・天候を確認し、途中で立ち寄れる休憩場所を決めます。ナビは発進前に設定し、同乗者がいる場合は到着予定と休憩候補を共有します。
9〜10分:保険書類と持ち物
- 運転免許証、車検証、自賠責保険証明書など必要書類
- スマートフォン、充電ケーブル、モバイルバッテリー
- 飲み物、常備薬、眼鏡・サングラス、雨具など必要品
- 三角表示板や停止表示灯など車載品の場所
- ロードサービスと保険会社の連絡先
出発を見送る判断もチェックの一部
強い眠気、体調不良、視界を妨げる悪天候、車両の異常がある場合は予定を変更します。10分で解決できない異常は、出発を急がず専門家へ確認してください。
確認した公的情報
情報確認日:2026年7月29日