JW Marriott Hotel Hong Kongで宿泊

ろぶーです。今回は、JWマリオットホテル香港に宿泊した時のレポートです。
前回、香港で宿泊したのが、乗り継ぎの為に香港空港近くに宿を取った
香港スカイシティ・マリオット・ホテル」以来になります。

香港にあるマリオットグループのホテルが13か所あるうちの一つになります。
前回、ハノイのJWマリオットホテルで良い思いをしたこともあり、
今回もJWマリオットホテルに決めてみました。

あいくに、この時は、香港200万人デモの関係で、移動をするのが困難で、
通常であれば、MTR (Island Line), Admiralty station(金鐘) – F出口から徒歩8分くらいの場所
でしたが、デモ参加者で、超満員で大変でした。

パシフィック・プレイス・モールからの入り口から入れます。
今回は、殆ど封鎖。

通常ならば、ここから入れるのだが、4Fからのみ入れるとの事。

という事でやっと、エントランスです。

見上げるとこんな感じです。全景を撮ろうと頑張ってみましたが、
これが限界になります。35Fまであります。

今回は、50000ポイントで宿泊なんですが、
クレジットカード更新時に、年に1回分の宿泊特典がついているので、
この特典を使ってみました。
「デラックスルーム, ゲストルーム, 2 ダブル, シティビュー」です。


エレベーターを降りて、部屋に向かっています。

アップグレードをしてくれまして高階層の部屋になりました。

部屋番号:3123号です。

2ダブルベッドです。部屋の広さは36㎡です。
 
31Fという事もありまして、大変眺めがいいです。

今回もウェルカムフルーツです。ナイフとフォークも用意されています。

それでは、お決まりの部屋の装備のご紹介です。

足が伸ばせるバスタブです。

トイレ(バスルーム)

シャワールーム。ガラスドアになっている為、バスルームが濡れる事はありません。

大理石の浴室なので、高級感があります。右側のevianは、HK$70です。
無料の水は、冷蔵庫の上にあります。
 
アメニティーグッズは、多めにリクエストしておきました。
  
冷蔵庫と金庫です。冷蔵庫の中身は有料です。

ウォークインクローゼットがかなり広いです。

電源コンセントです。変換プラグとUSBコネクトがあるので、
携帯電話の充電が可能です。


電話機です。これは、ほとんど使いませんでした。

さて、次はホテルの設備をご紹介いたします。
こちらは、24時間利用可能なフィットネスジムです。

撮影時がお昼という事もあり、たくさんの方が汗を流していました。
プライバシーの関係で、撮影は禁止でした。

次はプールです。都会の真ん中のプールという感じです。
とても贅沢です。季節的には入れるくらいの温度なのですが、
どなたも泳いでいませんでした。
 

他にもレストランやバーなど、充実しているので楽しめると思います。
翌朝の新聞サービスです。
フロントで新聞の種類を聞かれていて、現地の新聞をとも思いましたが、

日経新聞にしておきました。

さすがに香港5つ星ホテルです。
この後は、エグゼクティブラウンジをご紹介いたします。

今回はこれくらいにしておきます。
「JW Marriott Hotel Hong Kongに宿泊」をご覧をいただき
ありがとうございました。

ろぶーでした。

Marriot International